こんにちは!
神奈川県横浜市南区で活動する業者、株式会社AKエンジニアリングです!
空調設備や換気設備に関する管工事や住宅の内装リフォームなど、さまざまな施工に取り組んでおります。
内装リフォームの工事は、お客様の理想に応えつつ、高品質な施工を行う必要があるので、難易度が高い工事です。
そのため、工事の際には少しでもクオリティ向上のために、職人それぞれがさまざまな意識をもって作業を行っています。
では、内装リフォームの現場ではどのような意識が大切になるのでしょうか?
今回のコラムでは、内装リフォームの現場で大事な意識を解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
連携意識
工事の現場では、良質な作業を行うために他のスタッフとの連携が非常に大事です。
他のスタッフとの連携がしっかりできていることで、作業の安全性や品質が向上する上に、スタッフ同士の絆も深まります。
もしコミュニケーション能力に自信がなかったり、コミュニケーションが苦手という人は、まずは挨拶から始めてみたり、積極的に質問をしてみたりしましょう!
弊社のスタッフは仲が良く、これからご入社される方もすぐに馴染んでいただけると思います。
安全意識
工事の現場ではさまざまなアクシデントの可能性があり、場合によっては怪我につながってしまうリスクもあります。
だからこそ、安全意識をしっかり持った上で、安全の対策を入念に行うことが重要です。
そうすることで、前述したスタッフとの連携も相まって、安全性の高い工事を実現できるので、安全意識もしっかり持つことを意識してみましょう。
リフォーム職人を目指す人におすすめです!
株式会社AKエンジニアリングでは、配管工・ダクト工を目指す方や、リフォームに携わる方を求人募集しています!
難しい作業は、先輩スタッフがサポートしながら行うためご安心ください。
「技術を身につけたい」「人の役に立つ仕事がしたい」など熱い気持ちを抱く方は大歓迎です。
もし今回のコラムで気になった人は、ぜひ採用情報ページよりご応募ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。